プレミアムフライデー、3/31(金)の飲食店消費でも健闘!〜利用状況を統計解析

株式会社ユビレジ(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役:木戸 啓太、以下:ユビレジ社)は、
経済産業省および経済団体連合会(略称:経団連)など官民連携体制が推進している
「プレミアムフライデー」の2回目となった3月度(3月31日(金)実施)の結果について、
2月度に続き飲食店POSデータならではの統計解析を行いましたので、その結果をご紹介します。※1

個人の消費喚起、余暇促進を目的に2017年2月よりスタートした「プレミアムフライデー」。
申請企業・団体数も6,534社まで拡大し、官民連携によるさまざまな施策が推進されています。※2
前回、第二回の実施となった3月31日(金)は、月末、さらに期末、年度末が重なったこともあり、
iPad POSレジ「ユビレジ」が導入されている飲食店のビッグデータにも、2月とは異なる集客、売上結果が出ました。

 ※1:2017年3月22日プレスリリース「プレミアムフライデー、飲食店のコアゾーンは「18時以降!」」
  https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000017577.html
 ※2:2017年4月24日現在、プレミアムフライデー事務局Webサイト公表データ
  https://premium-friday.go.jp/

■結果 概要
1)3/31(金)のプレミアムフライデー。
  15〜17時台の飲食店では、対前年同月比で来店客数・売上とも「約1割ダウン」。
  比較元の2016年3月25日が年度末前、給料日、かつ年度末より前だったことや、
  当日が悪天候だったことなどが原因として考えられます。

2)18時以降の飲食店でも、対前年比で来店客数に減少が見られたものの、売上は「2.3%の増加」。
  プレミアムフライデーをきっかけに、時間の使い方が多様化し、
  消費の拡大、飲食店への来店につながったと推測されます。

3)次回プレミアムフライデーは、4月28日(金)です。
  月末平日最終日とはいえ、ゴールデンウィークとも重なることから、
  さらなる取り組み、環境づくりが課題となります。

■統計解析結果 詳細

「プレミアムフライデーは、個人の消費喚起、余暇促進につながっているのか。」
ユビレジでは、iPad POSレジ「ユビレジ」を継続利用、かつ当該時間に営業している飲食店300店舗のPOSデータから、
2回目のプレミアムフライデーとなった3月31日(金)当日の来店数、売上状況について、
前年(2016年3月25日(金))と前々年(2015年3月27日(金))とを時系列で比較。
受け入れ側である店舗・飲食店視点からの効果がわかる統計解析を実施いたしました。

【18時まで来店客数・売上とも「約1割ダウン」】

昨年平成28年の店舗平均を“1.00”とした場合、3月度プレミアムフライデーの15:00 〜 17:59における会計金額は、
店舗平均で「-9.5%、」、客数は同様に「-9.0%」。前年に比べて大きく減少しました。
初回実施の2月度では、同「+1.3%」「+3.7%」とほぼ“横バイ”だったことから、減少の理由として、
当日が一般的な年度末そのものの日であったことや、悪天候だったことなどが考えられます。

【18時以降も客数は減少するも、会計金額は上昇】

18:00 〜 23:59についても、前項と同様の比較を行ったところ、
客数で対前年比「-6.2%」と減少したものの、会計金額は「+2.3%」とプラスに転じました。
初回実施の2月度様な、同「+14.4%」「+26.3%」といった大きな伸長は見られなかったが、
年度末、悪天候といったコンディションでありながらも、
プレミアムフライデーが飲食店での個人消費拡大に貢献している様子が伺えます。

【次回「プレミアムフライデー」は、4月28日(金) 】

3回目のプレミアムフライデー 実施日は、4月28日(金)。
今回は、翌日からのゴールデンウィークに0.5日分を加えた取り組み
「プレミアムゴールデンウィーク(プレミアムフライデー + ゴールデンウィーク)」
も実施されますが、今後の普及には、さらなる実施企業・団体の拡大、体制づくり、環境づくりが求められます。

※使用データについて
iPad POSレジ「ユビレジ」を対象期間内に継続利用、
かつ当該時間が営業時間である飲食店から無作為に抽出した300店舗のPOSデータの平均値です。
調査対象店舗名は非公開です。ユビレジでは、お客様が入力したPOSデータについて、
企業・個人を特定しない形で統計的に処理した後、公表をする権利に基づき、
これからも店舗の皆様に価値のあるデータを提供してまいります。

ユビレジは、世界初のクラウド型iPad POSレジを市場に投入した先駆者として、
これからもサービス産業のためのデータインフラを整備し、世界の価値創造量の爆発的な増加に貢献してまいります。

【「ユビレジ」について】
「世界初のiPadレジ」として2010年8月にリリース。
現在急速に普及を続けているクラウド型iPad POSレジ市場の先駆者として、店舗の売上向上を実現しています。
オーダリング・売上管理・在庫管理など、店舗運営をサポートする高機能を豊富に取り揃え、
低コストでの提供を実現しています。
国内で各種飲食店・小売店・美容院など幅広い業種の街のお店からチェーン店まで多くの導入実績があり、
海外でも利用されております。
 「ユビレジ」が選ばれる理由:http://go.ubiregi.com/press/reason

■株式会社ユビレジ(英語表記 : Ubiregi Inc.)概要
所在地 : 東京都 渋谷区 千駄ヶ谷 3-59-4 クエストコート原宿
代表  : 代表取締役 木戸 啓太
事業内容:iPadを活用したクラウド型POSシステム「ユビレジ」の開発・提供
     iPhone/iPod touchがオーダーエントリーシステムになる
     アプリ「フリックオーダー」の開発・提供
URL  :http://go.ubiregi.com/press

※「iPad」「iPhone」「iPod touch」は、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
 iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。